Compositor: Não Disponível
ねえもうすぐおひるだよきみのこえでめがさめて
でももうすこしねたいきもするなでもきみにおこられるな
さいきんのしあわせといえばおいしいものをたべることで
たしかまえはもっとだいそれたことをかたってたはずなのにな
せんたくものをぱたぱたのばしてるきみをそふぁのうえでながめてたら
なんとなくわかったきがしてきて
そうだあの日きみがこっちをむいてばかねって
わらってくれたとききっとあのときにかわったんだ
こんなまいにちをねがうぼくに
たとえあいどるとつきあえなくたってがいしゃにのれなくたって
きみがここにいるならこうふくなじんせいだろう
だいじにすべきものはさがせばいくらでもあるんだけど
ほんとうはそんなにいくつものものはまもれなくて
だからえらぶんだよぼくもきみも
あの日きみがこっちをむいておかえりってわらってくれたとき
きっとあのときにかわったんだこんなまいにちをねがうぼくに
たとえ
せかいをすくえなくたって
ゆうめいになれなくたって
きみをまもるためにいきられたらこうかいしないだろう