Compositor: Shimizu Iyori
おしえられたものだけじゃいまいちかんせいしないんだ
けいさんはあってるはずなのにかたにはめこまれてって
きしんだりーるのうえだってまけじとあしたへとむかう
おどりながら
はばたくためのすてーじではいつくばっていても
おどらされてるのもずいぶんまえからわかっていて
それでもそれでも
またおどりながらひっしでいきているんだりそうの未来なんて
よういされていないでもそのなかでねがってるのさ
ああひかりをひかりを
まあいいやがふえたのはおとなになったからじゃなく
きっとくうきのなかにへんなものを
おれらがかんがえすぎんのをよしとしないだれかさんたちが
まぜてたれながしているんだろう
おどりながら
はばたくためのすてーじではいつくばっていても
おどらされてるのもずいぶんまえからわかっていて
それでもそれでも
またおどりながらひっしでいきているんだこたえいきのふねなんて
どこにもなくてでもにげないでおどってるのさ
ただしいりずむじゃないけど
ゆめをみてはうちひしがれて
たちあがってはまたあこがれてさまよって
じぶんをしったきになって
またわからなくなるそんな
あおいはるというなのおどすを
おどりながら
はばたくためのすてーじではいつくばっていても
おどらされてるのもずいぶんまえからわかっていて
それでもそれでも
またおどりながらひっしでいきているんだりそうの未来なんて
よういされていないでもそのなかでねがってるのさ
ひかりにくつまれるそのひびを